ハザードマップ

ハザードマップとは、自然災害の被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図をいいます。自然現象や災害の種別ごとに作成されていて、洪水・津波・液状化・がけ崩れや土石流などの土砂災害が代表的なハザードマップの種類です。最近は多くの自治体でサイト上にハザードマップを公開していますので、ぜひ一度地元のハザードマップを探してみてください。

ハザードマップのポータルサイト

国土交通省のサイトには、ハザードマップのポータルサイトがあります。(国交省ハザードマップポータルサイト
2016年4月現在、GISによって表示内容を自由に変えられる「重ねるハザードマップ」と、自治体作成のハザードマップへのリンク集である「わがまちハザードマップ」の2つのコンテンツが準備されています。特に自治体のハザードマップは、洪水は河川課のページ、地震は都市整備課のページといったように同じサイトでもバラバラになっていることも多いため、「わがまちハザードマップ」は大変便利です。

隠れたハザードマップ

東日本大震災では、液状化以外の戸建て住宅への被害は盛土造成地に集中しました。そのため、現在全国で調査が進められている大規模盛土造成地の分布は隠れたハザードマップといえます。(実際にはここから危険な盛土地域を抽出するための基礎資料となるため、必ずしも盛土=危険ではありません)

現在12の自治体がマップを公表していますが、調査が進むにつれてマップの数も増えてゆくと思います。


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